こんにちは、佐藤です。
昨日のブログで時計のことを書いていたら、「そういえば施設内の時計ってどんなのがあったっけ?」とふと思ったので探索してみることにしました。
(それぞれ個性がある時計たちだったので、もし学校にいたらこんな感じかな?という妄想と共にお届けします。)
まずはこちら。シンプルイズベスト。
(制服のボタンは一番上まで閉める、校則はきちんと守る優等生。)
クリア×シルバー。壁紙によっていろんなデザインが楽しめそうです!
(教室ではいつもイヤフォンで音楽を聴いているのでちょっと話かけにくい。)
メタルフレームにローマ数字。時計として見やすいかと言われると微妙なところですがローマ数字って格好良いですよね。
(口癖は「パルプンテ」。休憩時間はだいたいドラクエ。)
ここに来て急に光る時計を発見。ネオンカラーがまぶしい。でも気温と湿度も分かります。
(派手な見た目でチャラチャラしてそうなのにテストはいつも高得点。)
木の時計って良いですね。色合いが壁紙にもよく合っています。
(先輩からも後輩からも先生からも人気がある。)
クマです。もう数字とかじゃなくてクマ。可愛いです。
(自販機で飲み物を買うときはいつも絶対ミルクティー。)
デザイン性高め。よく見るとフレームと数字が一体化している繊細な作り。
(美術部に所属する生徒会長。)
最後はこちら。
「大人の学校」で時間を教えてくれています。どっしりとした姿はまさしく。
(校長先生)
「時間を見る」ということ以外で時計をじっくり見たのは初めてかもしれません。各ユニットや場所によって、その雰囲気に合わせた様々な時計があり面白かったです!
お付き合いいただきありがとうございました。
また更新します!
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