パライソの裏側をお届けする「とつげき!舞台裏」。
こんにちは、佐藤です。
今年の節分は2月2日。
節分の日付が2月3日でなくなるのは、1897(明治30)年以来124年ぶりです。
『節分』は季節を分けるという意味があり、本来は各季節の始まりである立春・立夏・立秋・立冬の前日それぞれを指していたそうです。今でいう『節分』は、そのうち立春の前日だけが残ったものとされています。
なぜずれるかと言うと立春がずれたからなんですが、立春がずれる理由はちょっと難しそうだったので割愛させていただきます。笑
そんな本日、パライソでは恒例の豆まきが行われました!
毎年職員が鬼に扮して各フロアを周ります。
今年の鬼チームの3人。
どんな感じで登場していこうか事前に打ち合わせしています。
衣装合わせをしてみるとなかなかコワモテの仕上がり。笑
なんかものすごい怪しい鬼もいます。
おや、こちらは・・・?????
”鬼狩り”といえばということで「鬼滅の刃」です。
(あえての善逸。なぜ主役の炭治郎を選ばなかったか…。)
いざという時にはご利用者様を守ります。
かわいい担当(?)はクリスマス🎄の時にミニスカサンタをしたスタッフです。
クリスマスの反省を生かし、足の毛を脱毛するという気合いの入れよう。
(ツルツル!)
さてご利用者様たちの反応はいかに・・・!?!?
続きはあしたのブログで!
——————————————————————————————————
新型コロナウイルスに関する感染拡大予防対策については
【こちらをクリック】
パライソ2021年度採用情報については
【こちらをクリック】
コメント