こんにちは!「君の応援団」団員の岩谷です。今回は、個人的にちょっと面白かったことをシェアしますね。
皆さんはPOPEYEって雑誌はご存知ですか?一言で言うなら、お洒落ボーイのお洒落ボーイによるにお洒落ボーイのための雑誌です!(個人の見解です。)僕もよく読ませてもらっています。笑
そんなPOPEYEですが、なんと最新である3月号で福祉についての特集があったんです!!これには驚きです。
福祉側の人間からすると、こういう若者向けの雑誌等メディアで取り上げてもらうことは願ったり叶ったりなのですが、なんせメディア側からすると福祉ってどうしても若者にとっかかりにくいテーマなのかななんて思っていて、なかなか現実はこうはいかなかったんです。
それがどうですか!THE若者メディア。しかも王道の中の王道。テーマパークで言えばディズニーランド級。スマホでいえばiphone級。(個人の見解です。笑)の雑誌が取り上げてくれたんです!これは嬉しいと言うか、なんか時代が追いついてきた感があると言うか。個人的にガッツポーズでした!どんな経緯でこの特集に至ったのかは謎ですが、感謝です。
ということで、パライソのことは全く特集されておりませんが笑、POPEYEからの回者レベルでPOPEYEの福祉特集をシェアさせて頂きました。笑
でも、特集の中身は本当に、私自身再認識させられる福祉の仕事の本質が上手に伝えられていました。世間の福祉に対するネガティブなイメージって本当に一面だけで、(どんな仕事も一緒で、大変な一面てありますよね。)事実はそれ以上にもっと楽しいし、深みのある仕事なんですよ。
ぜひとも実際に手に取って読んでもらった方が理解できますので、ここでは個人的に共感した部分の一部を抜粋してお伝えさせて頂きますと、福祉の仕事って本当にマニュアルが効かないんです。毎日が試行錯誤というか。なぜかっていうと、人の「人生」と対面しているからなんですよね。パライソでは「介護=人生の後半生のデザイン」と表現していますが、福祉ってとてもクリエイティブな仕事なんです!
詳しくはこちらのブログを是非読んでください!!https://paraisogoshiki.com/2020/02/23/君の応援団ブログ① 届けたいメッセージ/
そんなことを感じられる特集でした。(あ、同じこと考えてる。なんて思って自信にもなりました。笑)
このPOPEYEから福祉を志す若者がさらに増えると嬉しいですね。
また気になることがあればジャンジャンシェアしていきますね〜!
最後までお読み頂きありがとうございます。
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