暦の上では夏となったこともあり、日中は暖かい日差しが降り注ぐようになり、厚手の衣類を着ずとも過ごしやすくなったようです。
パライソごしき2Fの入居者様も、午前中にベランダに出て日向ぼっこを楽しまれておりました🌞
適度な日向ぼっこを行うと、うつ病予防に効果のあるセロトニンという物質と、健康な骨を維持するビタミンD等が体内で分泌されるため、現在コロナの影響で閉じこもりがちな高齢者の方にとっては、心身の健康維持に大きな効果となるそうです。
今の時季は一日15~30分程度で良いそうなので、時間の空いた時にでもお試しになってみてください。
【おまけ】
今年も施設の敷地内にツバメの巣が出来始めました。
今年はどれだけの雛が巣立つのか楽しみですね。
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